炉の遮熱対策で作業現場環境を改善し、更に25%の省エネ!

お客様のお困りごと

自動車部品製造工場のA社様は、熱処理工程で乾燥炉を使用しています。

この乾燥炉は放熱が多く、サーモグラフィで温度を測定すると54.2℃の温度でした。

そのため、夏場は特に作業現場が暑くなり、周囲で働いている従業員の方々の熱中症対策が急務でした。

導入効果

熱中症対策に少しでもつながればと思い、特殊遮熱シートを乾燥炉に施工しました。

施工後の乾燥炉の温度を測定したところ、54.2℃あった乾燥炉の温度が、28.9℃まで低減しました。

その結果、周囲温度も3℃下がり、従業員の作業環境改善につながりました。

また、乾燥炉の放熱を抑制することで、炉の省エネにもつながり、炉にかかっていた消費電力が25%以上削減しました。

更に、炉内の温度も安定し、製品の品質向上にもつながりました。

全国の工場の省エネ事例集について

工場の環境・省エネ・設備担当者様限定で、工場省エネ対策.comのこれまでのノウハウが凝縮された「全国の工場の省エネ事例集」を無料進呈いたします。
当サイトに掲載し切れない数多くの事例が詰まったレポートですので、ご興味がおありの方はぜひ以下のバナーよりお申し込みください。

「全国の工場の省エネ事例集」のお申し込みはこちら

関連事例

  1. ヒーターの断熱施工で30%の省エネを実現!