簡単にできる!すぐできる!工場の暑さ対策特集!【工場省エネ対策.com通信 vol.18】

株式会社船井総合研究所が運営している工場省エネ対策.comでは
日本全国の工場省エネや自動化・IoT化事例を掲載しています!
きっと皆様の工場でも取り組める省エネ施策があります!

今回のテーマは
「簡単にできる!すぐできる!工場の暑さ対策特集」です。

毎年夏になると、このような課題を抱える方は多いのではないでしょうか?

「熱源(乾燥炉や蒸気配管など)からの放熱で工場内が暑い・・・」
「屋根から熱が入ってきて40℃を越える・・・」
「空調やスポットエアコンも全然効かないぐらい工場内が暑い・・・」
「空調や送風機を入れると粉塵が舞うため入れられない。でも、何とかしたい・・・」
「熱源設備からの熱気で、近くの作業員はいつもつらそう・・・」

以下でご紹介する事例企業は、「特殊遮熱シート」を活用して、
工場内の暑さ対策や作業環境の改善を実現しています。

「特殊遮熱シート」とは、“輻射熱を97%反射するアルミ純度99%のシート”です。
これを熱源や屋根に貼り付けることで“簡単に!すぐに!暑さ対策”を実施しています。

その内容をご紹介いたします。

《工場における特殊遮熱シートによる暑さ対策事例》
■対策事例(1)■ A電子工業株式会社様 乾燥炉への施工事例

S社様では、電子部品の製造を行っています。
乾燥炉における炉体の表面温度が72℃に達する部分もあって非常に暑く、
周辺で作業する従業員の作業環境の改善が課題でした。

そこで「特殊遮熱シート」を導入したところ、
炉体表面温度を28℃~40℃まで下げることができました!
結果的に、乾燥炉周辺の室温も以前より3℃程度下がり、
従業員の作業環境が良くなりました!

また、遮熱シートの施工後は、乾燥炉の使用電力を25%以上削減することができ、
炉内の温度が安定するようにもなりました!

■対策事例(2)■ 某B食品工場様 ボイラー配管への施工事例

A社様では、ボイラーで蒸気を生成し使用していますが、
蒸気の配管からの放熱が大きく、作業環境が悪い状況でした。

そこで「特殊遮熱シート」をボイラーの蒸気配管へ施工し
作業環境が大幅に改善!
さらにそれまでの重油使用量の30%削減を実現しました!

■対策事例(3)■ 某C医薬品倉庫 屋根裏への施工事例


某C医薬品倉庫では、倉庫内の温度管理が必要であり、
年間通して30℃以下の温度であることが必須でした。

敷地約140坪のA棟ではグラスウールの断熱材を使用し、
敷地約270坪のB棟では「特殊遮熱シート」を導入したところ

B棟では空調設定が28℃で室内を1年中26℃以下に保つことができました!
また、A棟よりも坪面積が広いにもかかわらず、
B棟では8月のピーク時の使用電力量を1,500kWhカットすることができました!
270坪を6馬力の空調2台でまかなうことができるようになりました!

≪さいごに≫
今回は「簡単にできる!すぐできる!工場の暑さ対策」をご紹介いたしました。
ぜひ、この夏の暑さ対策として検討してみてはいかがでしょうか。

詳細はこちら↓
https://shouene.funaisoken.co.jp/introduce/

工場省エネ対策.com 運営
株式会社船井総合研究所 エネルギー・IoTグループ

工場省エネ対策.com :
https://shouene.funaisoken.co.jp/

「日本全国の製造工場で取り組まれている
省エネ最先端事例レポート 無料プレゼント!」
ご関心がある方は、以下のフォームよりお申し込みください!
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/shouene/contact.html