工場のIoT化！生々しい現場事例をこっそり教えます！

船井総合研究所の岩田です。

工場IoT化の情報を取得する時に
以下のように思われた方はいませんか？

☑正直、カッコ良い夢物語のようなIoTの話には興味はない…
☑工場の現場視点で生々しい現実的なIoT化の話を聞きたい･･･
☑そもそも、工場のIoT化って本当に投資対効果があるのか？
☑工場のIoT化で確実に成功できる手法を知りたい…
☑少額で手軽に簡単にスタートできる手法はないのか･･･？
☑まずは、他社工場のIoT化の実態・事例を知りたい･･･

弊社では上記のような声を非常に多く頂きます。
要するに、IoTシステムメーカーの売り込みの話ではなく、
もっと現場的な生々しい話を聞きたいという声です。
そこで、今回は以下のようなセミナーを企画しました。

「全国各地の工場から集めた生々しい現場事例から学ぶセミナー」

▽詳しくはこちらをご覧下さい
https://lp.funaisoken.co.jp/shouene/seminar/042115/index.html
※このセミナーは終了しております。

――――――――――セミナー概要―――――――――――

全国各地の工場から集めた成功事例を分析！
生々しい現場事例」から学ぶ！
「製造業のためのIoT導入セミナー」

日程：2019年3月7日（木）10:30~12:00

会場：船井総合研究所 五反田オフィス《JR「五反田駅」西口より徒歩15分》

料金：一般企業様　12,000円 （税込 12,960円）/ 1名様

会員企業様　9,600円 （税込 10,368円）/ 1名様

講師：株式会社 船井総合研究所

執行役員 ものづくり・エネルギー支援部

▽セミナーについて詳しく知りたい
https://lp.funaisoken.co.jp/shouene/seminar/042115/index.html
※このセミナーは終了しております。

セミナーでは以下のような事例を知ることができます。

「生産数・設備の稼動時間・停止要因を現場でタブレット入力と
手書きをしていたが、　それらを止めてタッチパネル化＆自動記録
＆自動集計して作業効率が向上した事例」

「導入後20年以上の古い設備の稼動実測値を現場スタッフが手書きで
記録していたが、自動記録・データ化して省人化を実現した事例」

「287台の加工機から実稼動データを取得・分析・集計して、
生産計画の自動作成を目指している事例」

「ウエハ搬送装置の位置ズレを事前検知して、搬送不良の発生前に
装置を停止させて部品交換することで、装置稼働率向上を実現できた事例」

「RFIDにより、作業員の稼動時間・進捗予実管理をすることで、
納期遅れを防止、若手・外国人と熟練のギャップを把握し
技術力改善した事例」

「物流倉庫内の床・棚にRFIDタグを設置、フォークリフト・出入り口に
RFIDリーダーを設置することで、入出荷管理の自動化・作業の効率化を
行った事例」

「異なる複数メーカーの成形機49台の稼働監視をすることと、
現場にネットワークカメラ40台を配置することで設備稼働率を
1.5倍に出来た事例」

「生コンミキサー車のドラムにセンサを取り付け、生コンの
品質変化データをリアルタイムに取得・可視化できて熟練検査を
効率化できた事例」

「真空ポンプの振動異常をセンサーで事前検知することで、
年間の保守費用20%削減と製品不良率の改善、生産停止の削減が
出来た事例」

「撹拌槽の振動をセンシング＆データ化することで、熟練職人の
カン・コツを見える化できた事例」

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▽セミナーに興味がある
https://lp.funaisoken.co.jp/shouene/seminar/042115/index.html
※このセミナーは終了しております。

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